Image
Top
Navigation

チュートリアル01 : OrientDBをinstallする(windows)

OrientDBをinstallする(windows編)

前提:
– 今回はc:\orientdb配下にインストールしてみます。
– java1.6以上がインストールされていること

javaのバージョンを確認します。アクセサリー>コマンドプロンプト を開いて、’java -version’と入力して下さい。

javaversion

最新のバイナリーをダウンロードする

ダウンロードサイトからバイナリーをダウンロードします

ここでは、OrientDB 1.7.8 Community Edition (August 13th 2014)を対象にします。

download

インストールする

ダウンロードしたorientdb-community-1.7.8.zipを解凍して、c:\orientdb配下にコピーします。

windows directory

簡単すぎてすみませんが、これでインストールは終わりです。

OrientDBを起動する

インストールしたディレクトリィ配下に’bin’ディレクトリがあります。
その中の’server.bat’をダブルクリックしましょう。

windows directory

するとこんな感じの画面が立ち上がります。

windows directory

驚いたことに、これで既ににOrientDBが起動されているのです。

OrientDBは、100%でjavaで書かれているのですが、まさにそれを体感させられます。

コンソールを起動する

‘bin’ディレクトリに’console.bat’というファイルがあります。
それをダブルクリックしましょう。

windows console

するとコンソールが起動できます。

windows console

コンソールからの利用方法は、チュートリアルのcentos編で、紹介しています。
ここでは、せっかくWindows編なので、OrientDBに標準で付属しているOrient StudioというGUIツールでDBが起動していることを確認してみましょう。

Orient Studioを起動する

これもものすごく簡単です。

http://localhost:2480/
をクリックして下さい。

ブラウザからOrient Studioが利用可能になります。

Orient Studio

データベースに接続する

データベースパネルのデータベース欄に「gratefuldeadconcerts(グレイトフルデッドコンサート)」が初期表示されています。
そのままユーザ名とパスワード欄の両方に”admin”と入力して「connect」をクリックして下さい。

Orient Studio

これでデータベースに接続できました

「gratefuldeadconcerts(グレイトフルデッドコンサート)」は、OrientDBには付属しているサンプルデータベースで、アメリカの伝説的なロックバンド”Grateful Dead”のライブの情報をグラフで定義したデータベースです。Grateful Deadはジェリー・ガルシア率いる非常にライブ活動に熱心なバンドでした。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第56位に選ばれています。
データベース自体は非常にシンプルなデータ構造のグラフデータベースですので、グラフデータベースの学習には最適かと思います。

データベースを操作する

Orient Studio

まず、上部のメニューから「schema」をクリックして下さい。

すると、以下のように”gratefuldeadconcerts”データベースのスキーマ一覧が表示されます。スキーマとはリレーショナルデータベースでいうテーブルのことだと理解して下さい。

Orient Studio

その中に、NAME欄に”E”と”V”というスキーマが表示されています。

次回は、このサンプルグラフデータベースでOrientDBを実際に触ってみましょう。

チュートリアル02 : Orient studioで遊ぶ(windows)に続きます。