Image
Top
Navigation

スキーマレス+スキーマフル

Not Only Schema-Less

ほとんどの NoSQL データベースエンジンはスキーマレスを採用し、データをリレーショナルデータベースより柔軟に扱えることが可能です。

ただしNoSQLのデータ構造の柔軟性はメリットでもありますが開発者としては悪夢の原因の一つになりうることも容易に想像できるでしょう。

OrientDB はNoSQLエンジンでありながらも上記の問題に対応すべく、テーブル(正しくは OrientDB ではクラス)に対してスキーマレスとするかスキーマフルとするかの設定が可能です. また、一つのデータベース内で混在させるスキーマハイブリッド(スキーマミックス)にて運用することが可能です。

具体的な例としては、 “Employee” クラスをスキーマフルとして “EmployeeInformation” クラスをスキーマレスとして使用するといった形です.

継承可能なデータ構造

OrientDBでは、データの構造をオブジェクト指向の概念であるクラスとして扱っています。
クラスはレコードの型を定義するといみではRDBMSの場合のテーブルとほぼ同じ概念となりますが、OrientDBではクラスは継承可能であり、継承することにより親クラスの構造を継承したサブクラスとしてクラスを定義することが可能です。

スキーマレス、スキーマフルそしてクラスの継承といった、より柔軟かつ強力なデータモデリングが可能になります。