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スケールアウト

OrientDBはOrient Technologies 社(イギリス)が開発しているドキュメント指向型とグラフ指向型の両方の特徴をもったオープンソースの NoSQL データベースです。
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水平方向のスケーラビリティと信頼性を提供
orientDBはマルチマスターレプリケーションとシャーディングをサポートしていて、水平方向スケーラビリティと信頼性を提供しています。
マスタースレーブによるスケーラビリティは、どうしてもマスターサーバーがボトルネックになってしまいます。
orientDBは、マルチマスタですから特定のサーバーによって性能が制限されません。すべてのサーバーのスループットの合計がそのまま全体のスループットになります。
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自動スケールアウト

スケールアップが必要ならば、シンプルにサーバーを追加すればOKです。難しいコンフィギュレーションをしなくても、追加されたサーバーは自動的に分散サーバー環境に組み込まれていきます。
追加されたサーバーは、自動的に同期し始めます。トランザクションエンジンは、複数サーバー・複数ディスクの環境上で、302,231,454,903,657 億件 (2の78乗) 、19,807,040,628,566ペタバイトのデータをサポートします。

分散環境における信頼性

ほとんどのNoSQLは、パフォーマンスとスケーラビィリィティを確保するために、信頼性を犠牲にしている部分があります。
しかし、orientDBは、いわゆるWAL (ログ先行書き込み)をサポートすることで、クラッシュが発生しても、データベースを復旧させることが可能です。
すべてのコミットされていないトランザクションは、自動的にロールバックされます。また、クラッシュしたサーバーを除いた、生きているサーバー間で、分散環境は再構成され、クラッシュしたサーバーに接続していたクライアントは、自動的に生きているサーバーに切り替わって稼働し続けるので、アプリケーションプログラムレベルではフェールオーバーの考慮は不要です。

クラウドに最適なデータベース

コンフィグレーション不要なマルチマスター構成によって、orietnDBはクラウド環境に最適なアーキテクチャーになっています。数百台のサーバーがお互いに負荷をシェアすることで、水平方向スケーラビリティと信頼性を確保することができるのです。